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保育士への道!~見た目の印象~|東京・神奈川・横浜の保育士求人が500件以上!残業なし求人多数

保育士になるためには、国家資格の保育資格が必要です。保育資格を取得する方法はいくつかありますが、1度取得してしまうと更新の必要がない資格ですので、一生ものの資格ですね。女性の社会進出の先駆けでもあった『保母さん』ですが、最近では『保育士』と呼ばれ、男性の保育士も増えていますね。保育士になるためには資格が必要ですが、資格だけがあっても就職できなければ保育士として活躍することはできません。また、就職が決まっても、子どもを相手にする職業であり、親御さんとの関わりもあります。「きちんと仕事をしているんだから、どんな髪型をしたって、どんなメイクをしたって関係ない!」果たして、仕事をしっかりとしていれば、見た目は関係ないのでしょうか。「アイドルでもあるまいしニコニコしてる必要はない!ちゃんと仕事はしてるもの!」果たして、笑顔は必要ありませんか。人の印象は7秒で決まると言います。初対面、会って7秒です。その印象を覆すには、実に30時間の時間を費やさなければいけないそうです。良い印象を与えるために、ほとんどの方が就職面接にはきちんとした格好で臨みます。しかし実際に採用して慣れてくると、笑顔が少なくなって、メイクが濃くなり、服装に乱れが現れる方もいます。「どう思われても別にいいから」本人の主張はこうです。しかし保育士には、『安心して子どもを預けられる』という責任があります。「仕事はちゃんとやってるから問題ない」いいえ、見た目の印象も合わせて仕事です。・子どもが親しみを持つことができる・親御さんの印象が良い・職員の雰囲気を乱さないほとんどの保育所では、ある程度の規則があります。規則に則って、また自身の見た目を意識することを忘れてはいけません。

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